プロフィール

株鳥風月

Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
詳しくは「はじめに」をご覧ください。

趣味:映画、音楽、読書など


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


月別アーカイブ


カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブロとも申請フォーム


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ちょいモテ男(猫)になった猫の話

仕事を終えての帰り道、小道の脇の草群に首を突っ込み、興奮でハフハフしているる犬を見かけた。

飼い主らしき中年の女性は犬の興奮が冷めるのを待つしかないという風情で手持ち無沙汰そうに立ち尽くしているのを見て、子どもの頃、猫を飼っていたことを思い出した。


野良猫に餌をやっているうちに住みついたようで、すぐにいなくなってしまった猫もいたり、中には気がつくと数件先の家の縁側に、いかにも、この家の飼い猫で~すというように澄ました顔をしているのを見たりしていたので、どちらかというと和食中心の我が家のヘルシーな食事は猫たちの好みに合わなかったようだ。

それでもダイエット志向の猫もいたようで、そんな一匹が我が家に住みついた。

子猫だったからという理由でその名をチビと名付けた、そのあまりに安易で脱力的な命名からも想像できるように、我が家はおよそペット愛好家とはいいがたい家族だった。

夏目漱石家の猫に名がないとしても明治時代のことだから許されるだろうが、等しく人権の与えられているこの現代ならば、猫の中には、もう少しセンスの感じられる名前をつけるべきだと主張する猫が現れてもおかしくないだろう。

それでもこの猫、チビは名前のことも食べ物のことにも何も不平不満を漏らさず、と書こうとして、いや、彼(オス猫でした)にもやはり不平はあったようで、時々、呼んでもシカトするとか、食事を出しても鼻もひっかけないという反抗的な態度を取ったのは無言のデモンストレーションだったのか、それとも思春期特有の反抗期だったのか、今では知る由もないけれど。

ともかくもそんな風にわが家に居着いたチビもそれなりに家族にも馴れれ、家族の者もこの猫に馴れていったと思っていた。

馴れると、そこにはもはや言葉の壁も、人種ではないから、動物種というべきなのか、そんな壁もなくなったのはいいこととして、それは同時に、家族の一員として親密さと同時に兄弟喧嘩の絶えないいささか野蛮な日常性の中に放り込まれることをも意味したから、ペットなどという甘えの許されぬわが家においては、野良猫にとっては野山以上のサバイバルな場所だったかもしれない。

一般的に、飼い猫は飼い主やその家族に時々、スリスリしたり、猫撫で声を出したりして媚を売るという労働の対価として餌を得るというのはどんな経済学の本にも書かれている初歩的なこと(嘘かもしれない)だろうが、ただ、どのような媚びがどの程度の対価として返ってくるのかということについては経済学者とキャバクラ嬢との間で論争が繰り返されており、この難題は経済界の「フェルマーの定理」とも呼ばれているようだ(嘘かもしれない)が、ただ対価(つまり料金のこと)は媚び(の質と量の総体)と等価交換の関係にあるという点に関しては両者は意見の一致を見ているようだ。

ただ、これには一般市民(と名乗る男たち)から、やれ「ボラれた」とか「ボッタクリだ」と等価交換を否定するような発言が相次いでいるところからも、法務省も問題を放置しておくわけにもいかず、実地検査のため、幹部自らが連日、キャバクラやクラブに繰り出しているというから、いくら職務とはいえ、楽しくもない酒や女と戯れなければならないのだから、ホントに頭が下がる思いがする。

この話にはまだ続きがあって、この話を聞いた厚生度労働省では、労働問題である以上はこれはウチの管轄だと主張し、こちらの省でも連日、キャバクラへ繰り出したところ、これは公正な取引が行われているかどうかの問題である以上、これは公正取引委員会の問題に決まっているではないかと某委員以下、相当腹が立ったようで、その怒りをキャバクラにぶつけようではないかとこちらも連日繰り出せば、キャバクラとはどこにあるのか? 何、陸地にある? とすればこれは陸上自衛隊の管轄に決まっておるではないか、もし武力もない他の省庁に遅れを取るようなことがあれば陸上自衛隊のふがいなさを全世界に証拠づけてしまうことになるから絶対に一番乗りせにゃならんと某隊長からの命令が出され、例のキャバクラXには朝霞及び習志野駐屯基地から戦車、装甲車数十台が出動したものだから、大変な騒ぎになったのは記憶に新しいところ(というか今、知ったような)だが、こうした各省庁間が争っていたのでは示しもつかないし、何といってもこれは男女がらみの問題だとして男女共同参画会議を所掌する内閣府及び小泉内閣総理大臣が最後に登場しようとしたところ、最後に出てきて一番良い席を取ろうとするのは問題ではないかという諸省庁からの批判に、「いや、私は一政治家として、一国民の一人として女性に対する敬意の気持ちを持ってお店に入ろうとしているだけだ」と反論したところ、「首相の特権乱用では」とか、「相手省庁の気持ちも考え慎重に行動すべきだ」とか、果ては「では、このキャバクラを二つに分けてしまったらどうか」といった意見も出されたが、「いや、これは心の問題、私の信念だ」と一切取り合わなかったとか何とか…。

いや、話が少し見えなくなってきたようだ。話を元に戻そうではないか、諸君!

つまり、まあ、こんな話はどうでもいいのだが、要するに人間世界では常識となっている等価交換がわが家の猫にはまったく適用されなかったために、たかだか猫まんま一杯といった貧しい成果を得るために、このチビ猫は多大な努力を払うことになったのだったが、しかしそのために媚を売ることにかけてはそんじょそこらのキャバ嬢、彼はオスだったので、ホストというべきか、ともかく区袋あたりのホストなど足下にも及ばないような媚を売り方を極めたので、界隈では知らぬものさえいないちょいモテ(猫)男になったのだったが…。
(続く。か続かないか、私の気持ちは猫の目のように変わるので…)

【後記】
昨日の株の話の続きはどうなったのだ!?という怒りの声が聞こえてくるような。
そして、どうしていきなり猫の話なのかといわれても、今日の夜、仕事の帰り道で見かけた光景がなぜか消えなくて…
それを少し書き止めていたら、どんどん逸れていってしまって…。
なんでだろう。。

↓ランキングに参加しています。クリックよろしく。
人気blogランキングへ
にほんブログ村 株ブログ
スポンサーサイト

コメント

>@@@さん

連載の株の話、まだもう少し続きますが、書くのが遅くて…。

昨日、猫の話、書いてアップしたら、そのあちりから朝の9時までアクセス・カウンターがまったく動かずゼロだったんです。
これって、ほんとに一人もこのブログに来てくれなったってことなんでしょうか?
いや、9時間も訪問者がゼロなんて初めてだったから驚きました。

猫の話、よほど嫌われたようです。
続きを書く気ががぜん湧いてきました(笑

>今日(6/2)の相場のこと、長くなりそうなので本文の方に書くことにします。

後場

今日のターンの主な買い手は???
これを底打ちとみるかどうかですが、、、
ご意見を伺いたいです。

はずれても、O,K,です。モチロン。

昨日の株の話の続き も、
大いに期待していますっ! !笑

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tousinokokoro.blog47.fc2.com/tb.php/104-bb483b16

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。