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Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
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今、株式相場は大きく転換しようとしている!?

○ 現在の株式状況と今後の狙い(3)

■ 輸出関連株と内需関連株が上昇率ランキングに同居している謎を解く

昨日はサボって書かなかったわけではない。
債券と為替の動きとそのファンダメンタルについていろいろと調べ、それについているうちに相当な字数になってしまい、そんな調子で書いていたら今週中のアップは難しいと思えた。
しかし相場はもっと早いスピードで動いているような気がしてきて、ともかくこの事態を簡単でもいいから記事として以下に書きとめておきたい。

17日の記事「どの業種に注目すべきか?」で取り上げた上昇率ランキングで奇妙なことに気がついた方もいることと思う。
それは不動産株と輸送機器、精密機器、機械、電気機器といった輸出関連株がランキングに仲良く同居しているということだ。

どうして輸出関連株とその反対の立場にある内需関連株の代表的業種である不動産株が同時にランキングの上位を占めているのか?

この間の相場を牽引していた輸出関連株が円安を背景にしていたことはいうまでもないことだろう。
とすればそれは不動産株にとって決して有利ではないはず。
では、いったいこの矛盾をどう解けばいいのか?

この問題を解くことが今の相場を読むことにつながることに違いない。

結論からいこう。

つまり相場は輸出関連株から一転して逆の内需株にシフトしようとしているのではないだろうか?
と、このように仮説を立ててみれば、上の矛盾は難なく解くことができる。

では、この仮説はどこまで信憑性があるのか、それを以下に簡単に確かめてみたい。

まずは円とドルの動きから。
ドル・円

上のドルー円チャートから、5月以降、相場の基調は「ドル高・円安」にあることは見てのとおりだ。
そして、このことがこれまでの輸出関連株の好調を支えてきたことはすでに述べてきた。

この5ヶ月あまりの長期円安トレンドのチャートを見れば、10月12日以降からのドル安・円高傾向が見えているのではといっても、それはほんのちょっとした“調整”のようにしか見えないだろう。
さらには今日の反発もあって、よけいに円安基調はまだ堅調のように見える。テクニカル的にはだ。

しかし、最近思うようになってきたことは、“テクニカルは転換期には役に立たない”ということだ。

まあ、私の下らない考えをしゃべるよりは、直接相場に語ってもらった方が話が早い。


■ 相場はすでに金利上昇→円安を見込んでいる?

以下は10年もの長期気国債の動き。
国債


これを見れば一目瞭然、利回りは9月末以降、急速に上昇している。
これは相場が日本の利上げを先取り的に予想(あるいは期待)して動いていることを示しているといっていいのではないだろうか。

日本の金利が上がれば日米の金利差は小さくなり、これまで「ドル買い・円売り」から「ドル売り・円買い」に変わる可能性が出てくるはずだ。

では、どこまで為替は動くのか?
今日の「日経」朝刊によれば下期の長期金利は2%から2.2%まで上昇すると予想する機関投資家が多いという。
もしそうだとすれば少なくとも11月中旬から11月いっぱいくらいまで金利は上昇し、それによって円安トレンドはゆっくり崩れ、円高方向へと反転すると予想することができないだろうか?

以上のことによって、私は、先に見た、ドル・円チャートでの10月12日以降に少し見られる円安傾向を“調整”ではなく、転換への一歩と見たのだけれど、はたして相場はどう答えてくれるだろうか?

ということで、私として輸出関連株よりは不動産など内需関連株に注目したいと思っている。
具体的には住友不動産、ダヴィンチ(久々に!)、そして一見脈絡なくイートレード証券を買ってみたのだけれど…。


【後記】
最近は忙しいので、朝、職場でケータイで買っている。
時間もないので、ほとんどは成り買い。
でも焦ったのはイートレード。
成り買いで注文終えてからいくらで買えたかなと確認したら、何と10株のところを100株買っていた。金額にして1330万円。
打診買いで10株くらいと思っていたのに。

でも、そのまま売るのもくやしいので板を見たら上げそうなので、2000円高いところに80株の 売りを出していたらうまく売れたので何とか助かった。

皆さんも慌てないようにしましょう。

【追記】
あ、そうそう株式投資のココロで大事なことは自分で考え、自分で判断し、自分で決断することだと思います。
なので、くれぐれも今日の私の「市場転換」説を信じないようにしてくださいね。


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