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Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
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日経平均上昇/TOPIX下落の意味を探る

今日の日経平均は昨日の下げからの反発で若干の上昇。しかしTOPIXは下落した。
日経


東証大引け・3日ぶりに反発――自律反発狙い、上値追いは慎重
日経平均は3日目にしてほんの少しだけれど反発、TOPIXは3日連続の下落ということになってしまった。
(下はTOPIXのチャート)
TOPIX


このTOPIXの下げはちょっと気になる。
第一には、外需株→内需株への転換がスムーズに進まないことを意味しているのかどうかという点で。
そして第二には相場全体の先行きの問題として。

まず第一の点について。
日経平均の伸びがTOPIXより大きい場合には、一般的にハイテク株(=外需株)が伸びているときであり、逆にTOPIXが日経平均以上に上昇している場合には内需株優位という傾向があるということはすでに述べてきたけれど、とすれば今日のような事態はふたたび外需株優勢へと状況は戻っているのかどうかを見てみなければならないだろう。

それを見るためにまずは今日の上昇銘柄を見ると、確かに上位に精密機器、機械、電気機器など昨日、大きく下落した業種が顔を見せている。
これは反転なのか、それともたんなる反発なのだろうか?

ということでここで、円ードル状況を見ておきたい。
ドル円


大きくみれば確かに円は下落トレンド(図中、Bのトレンドライン)にある、と見える。
しかし、これは少し微妙なところではあるけれど、私としてはAというトレンドラインを引けるのではなかと思っているのだが、どうだろうか…。

まあ、Bラインがまだ生きていると見た場合、一度はBラインを割ったところを再びBラインに乗せようとしていると見えなくもない…。

ということで、どうも一気にドル安・円高というわけにはいかないようだ。
明日以降のチャートがBラインを割るかどうかが、日本株が今後、外需から内需への転換を決定づけるものとなるだろう。
つまり現在は内需株へのシフトもあり得るし、逆に円安傾向がまだ続くこともあり得るという曖昧な状況にあるということなのかもしれない。


第二の点については、いうまでもなくTOPIXは東証一部すべての銘柄を対象とした指数だからTOPIXの下落は日本株全体の落ち込みを色濃く反映する。

日経平均はかろうじて25日移動平均線上にに残ったが、TOPIXはそれを割ってしまっていることが気になる。
しかし6ヶ月チャート、あるいは週足チャートで見れば依然として上昇トレンドは余裕をもって保たれているので、まだ心配するほどではないだろう。


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