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株鳥風月

Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
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不動産流動事業の成長性を見てみる

先日、このブログで「不動産流動事業に注目してみる」という記事を書きましたが、今日は不動産流動銘柄の成長性について簡単に見てみたいと思います。

下の表は前回記事中の要注意4銘柄のここ7、8年の営業利益です。
不動産1


11月2日の記事「中間業績で注目しておきたい銘柄」では純利益の伸びが50%から90%程度のものをいくつか挙げ、要注目といいましたが、上の不動産流動事業銘柄を見れば、そんな優良銘柄も地味な印象に見えてしまうほどにすごい勢いで成長していることが分かります。

数字を追うよりも目で見た方が話が早いのでグラフにしてみると下のようになります。
(グラフはクリードは02年度の営業利益を100、他は01年度のものを100としています)
不動産2


これを見ると一番成長率の高いのはリサ・パートナーズ、次がダヴィンチ、前回記事で注目銘柄であったクリードは意外に低いことが分かりました。

ただ、これは過去から近い将来までの全期間なので、次には株価に関係する成長性、つまり今期以降の成長性を見てみます。
それには05年の各営業利益を100として再びグラフにしてみると下のようになりました。
不動産3


これを見る限りではケネディクスが少し低いくらいで、後はほとんど同じという結果になりました。

ここで、やはりすごいなと思わせるのは、これらの銘柄のすべてが、05年から07年までの2年間で2倍以上の伸びを示していることです。

これは営業利益で純利益ではないので、即株価に比例するわけではありませんが、それほど大きく変わるものではありません。

一例としてダヴィンチを見てみると、営業利益はグラフでは05年から07年にかけて2.7倍ほど増えていますが、純利益ベースでは4481(百万円)から10900(同)へ、つまり2.4倍ほどに伸びています。
(一株利益は06年3月に分割しているので、ここでは純利益で見てみました)

これは理論的には株価は2年で2倍以上になっていいことを意味しています。
(もちろん実際にはすでにこうした成長性を“織り込んだ”結果、買われすぎているということもありますが、それについては前回記事に掲載したPERをチェックすれば分かりますね)

私も含め不動産流動事業銘柄のおかげでずいぶん儲けさせてもらった投資家が多いと思いますが、まだまだこのセクターは成長過程にあるといっていいのではないでしょうか。

以上は「会社四季報」のデータを下につくっています。
05年のクリード以外はすべて「四季報」の予想なので、実際の数字は当然、それとはズレてくるでしょう。
「日経会社情報」や「ダイヤモンド「株」データブック」などから数字(予想)を拾ってみればまた違う結果が出てくると思います。(特にダイヤモンド社のものは独自性があって面白いです)

その中で優良株が見つかればいいですね。
ではまた!

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