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2003年より株式投資を始める。
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11月27日以降の反転相場の行方は?

■上昇エネルギーが弱まった?

今週も東京市場はおおむね順調だった。
とはいうものの一部市場については下のチャートに表れているように先週の上昇の勢いは今週に入ってから弱まっているように見える。
日経平均

そのあたりを数値として確かめてみよう。

先週(11/27-12/1)と今週(12/1-12/8)の日経平均の推移は次のようなものだった。

先週:15,734円→16,321円(3.7%の上昇)
今種:16,321円→16,417円(0.6%の上昇)

これを見れば今週の日経平均の上昇率は先週の6分の1にとどまったことが分かる。


先週の東京市場をこのブログで「リターン・リバーサル相場」だといったけれど、では今週はどうだったのか?

■基本的には底上げに向っているか?

反転相場から上昇相場へと転換したのか、それとも再び反落に向おうとしているのか?

それを見る前に新興市場の動きも見ておこう。

下はジャスダック指数のチャート。
ジャスダック

日経平均とは違って先週に引き続き力強い上昇トレンドが継続している。(新興市場のこうした傾向はマザーズでもヘラクレスでもほぼ同様に見られる)

さて、こうなるともう反転相場ではなく、上昇トレンドにあるといった方がいだろう。

日経平均に対する新興市場の上昇率が高いのはこれまで新興市場があまりにも売られすぎたということがあっただろう。
下のチャートで確認できるようにジャスダックは未だに夏以降、マイナスとなっているのだから。
ジャス対日経

(赤線は日経平均、青線はジャスダック指数)

そして個人投資家が相場に戻りつつあることも原因していると同時に外国人も買いに入っていることも心強い。
(外国人は2週連続で買い越しとなっている。)

この新興市場の動きが市場の健全さを示しているとすれば、日経平均も今週は少し踏み足状態だったけれど、年末に向けては基本的には上昇基調は変わらないのではないだろうか。

■テクニカルに不安要素

しかし不安要因もなくもない。
テクニカルの的なところで一つ見ておくと、日経225に大きな影響力を持つソフトバンクと住金の動きを以下に見てみる。
ソフバン


住金

ここからは両者ともに上げ過ぎというわけではないけれど、ピークアウトしそうなかたちをしていることが見てとれる。

11月27日からの反転、そこからの上昇トレンドは一度、小休止をはさむ可能性もあるかもしれない。

この動きを加速させたのがとりわけ金曜の相場だった。

このあたりのことをマクロ、ファンダメンタルなところからも合わせて今の相場を見極め、来週の展望につなげていきたいと思う。
(続く)


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【後記】

今週の損益は+21万円で終わった。
先週の約4分の1。
一週間を終えて、この数字を見て、がっくりきた。
今週は睡眠時間も減らしてがんばったのに、この数字か…。

昨日(木曜)段階で+53万円ほどだったから、もう少しいくかと思ったけれど金曜の大きな下げで半分以上を減らしてしまった。
マイナスの大きかったのは5日と今日で、それぞれ30、32万円のマイナスを出している。
これをもう少し抑えることができれば、最終損益も上がったのにと一瞬思ったものの、ロスカットを小さくすればリターンも小さくなるのは当然で、そんなにうまくいくはずもない。

では、どうすればもっと損益をアップすることができるのか?

トレードの口座は今、Eトレード証券と楽天証券の二つでしているが、この二つはおおよそEトレード証券はシステムトレード中心、楽天証券はテクニカル/スイング中心、といえばカッコいいが、早い話が思いついたままに使っている。

では、この二つのそれぞれの損益はどうだったかというと、Eトレード証券が約+30万円、楽天証券がマイナス9万円だった。

この数字には少しあきれてしまうというか、情けないというのか複雑な心境に陥った。

というのも私が今週、睡眠時間を削ってまで翌日のトレードの苦心したのは、楽天証券でしているトレードの方だったからである。

もう一方のシステムトレードの方は、今は2銘柄を主にしているが、毎日、その日の4本値をエクセルに取り込んで、サインが出ていなければホールド、サインが出れば決済というだけの極めて単純なシステムで1銘柄の検討時間は5分ほどで終わってしまうもの。

以上の結果は私に、もう自分の判断によるトレードをするなといっているようではないか…。

来週はトレンドが変わる可能性があるのでポジションを減らして様子見のスタンスを取りながら、トレンドがはっきりした段階で資金を増やしていこうと思う。



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