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Author:株鳥風月
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検証! 割安株は下げ局面に強いか?

■割安株の騰落率は日経平均を上回ったけれど

長期投資といえばバリュー株(割安株)が中心になりますが、ではこうした株は最近の下落相場の中でどうなっているでしょうか?

9月末に採取したデータがあったので、これを使ってこの間の騰落率を調べてみました。
低PER

(クリックで拡大)

ここで選択した株の基準は以下のとおりです。

PER<12、ROE>10、配当利回り>2%、経常利益前年度比10%以上、自己資本比率50%以上

上の表がその結果です。

期間は9月28日から10月26日まで。
その間の日経平均の騰落率はー1.7%、JAS平均は+5.4%のところ、上記銘柄群の平均は+2.1%でした。

つまり日経平均を上回ったけれど、JAS平均よりは低かったということになりました。

■東証1部はマイナス、JASはプラスに

では上記銘柄群の中の東証1部、JAS銘柄だけの平均騰落率はどうなったかというと

東証1部銘柄群は-7.1%
JAS銘柄群は+8.8%

となり、JAS銘柄は指数を上回ったけれど、東証1部は指数を下回ってしまったということです。

東証1部銘柄群が平均を下回った理由を見てみると、富士エレクトロニクスがー28.6%、いちよし証券がー11.9%と大きく下げたことが原因となっています。
もし、この2銘柄がなければ群の平均騰落率はー2.7%とかなり日経平均と近づきます。

■2銘柄が大きく下げた理由
富士エレといちよし証券が大きく下げた理由は前者は10月10日に中間経常利益の26%減、後者は10月26日に当期利益前年度比36.4%減を発表したためでした。

こうしてみれば分かるように長期投資といえども、いつ買いに入ってもいいのではなく、決算発表などの数字を見てから買いに入るのがいいといいことが改めて分かります。

ただ、ここで下方修正→急落した銘柄は即売りか、それともホールドかは一概には判断できないでしょう。
それについては近いうちに書く機会があればと思っています。


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