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株鳥風月

Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
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2月14日株関係記事サマリー

14日の株に関連する記事の要約版と簡単なコメントです。

■政治・経済

①13日の衆院予算委員会で福井総裁は「比較的低い金利で、その後の経済を滑らかに良い方向に持っていく」と発言。これが市場で、「4月との予想が多い緩和策解除後、利上げまでの期間が、従来の予想より短いのでは」との見方を誘った。(『日経新聞』より)
②もっとも円が上昇基調に転じたとみるのは早計のようだ。米金利の先高観測は健在で、政策金利が年央までに、5.0%に達するとの見方が多い。(『日経新聞』より)

③上場企業の06年3月期の連結営業利益見通しは前期比7%増。3期連続の最高益となるものの、「一部には2ケタ増になるの期待もあっただけにやや肩透かし」(日興コーデ)(『金融新聞』)

④米国の金利上昇観測などから国際比較で見た日本株の割高感が台頭している。ただ、企業は増益基調だけに一本調子の下げが続くとは考えていない。(明治ドレスナー・アセットマネジメント)(『日経新聞』)

⑤二月に就任したバーナンキ新議長は3月に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを打ち止めにするー。こう決め込んでいた市場関係者に、シナリオ再点検を迫ったのはグリーンスパン前議長だった。
先週以降、米投資銀行などの会合に相次いで出席し、「住宅市場は減速しだしたが、利上げ効果がハッキリ出始めるのはまだ先」との認識を示した。…
米利上げ打ち止めを見込み、債券、商品、株式を購入していた米投資家もいったん買い持ちの縮小を余儀なくされた。米長期金利は4.6%近辺に上昇し、原油、金など商品が反落、米国株も足踏みした。そうした動きが日本株に波及し、先週末からの利益確定の売りとなって表れた。
日本株でも外国勢が投資手控えに転じた。昨年来の大幅な値上りで国際的な割安感が薄れ、株価収益率(PER)が米英独を上回っていた面もある。福井俊彦日銀総裁が量的緩和解除時期が近づいていると言明したことも一因とみられる。(『日経新聞』)

【コメント】
①まずは量的緩和解除なのに、たしかに福井さんの言い方は、もうその先(ゼロ金利解除)を見ての発言と見られても仕方ないかも。でも、そのおかげで投資家は大変だったんだから、もう少し気を使ってもらいたいですね。

②米金利が年央までに5%というのはずいぶんペースが速い!
これが株にどういう影響をもたらすか?

③このブログで以前、06.3月期は前期比10~15%の予想といった見込みを紹介したことがあったような。
今の一部市場の予想PERが22とすると、前期比7%では来期PERは20.5にしかならないですね。つまりもうせいいっぱいという感じもしなくもない…。

④これは③と同じことですね。

⑤米金利上昇は打ち止めというニュースが流れたと思っていたら、いつのまにか「継続」に変わっていたが、その裏側ではこんなことあったというお話。
グリーンスパンがあまりぺらぺらしゃべりすぎるので、政府関係から金利に関することは話さないようにというクレームがきたというニュースもたしかあった。

グリーンスパン氏のことは別として、この記事で13日の暴落の背景はだいたい分かったような気になる。


■市況
①前週末から欧米の投資家の一部が日本株の売却に乗り出しているようだ(CLSA証券)。(『日経新聞』より)

②欧州の投資家からバスケット売りが出ているという声も(外国証券トレーダー)。(『金融新聞』)

③海外投資家からの売りで国内勢の投資心理が悪化した。(同上)

④(この下げは)昨年8月以降、4割を超えて上昇した反動にすぎない。企業の第3四半期業績は好調なだけに、目先調整後は1万6000円台に戻す。(シュローダー投信投資顧問)(『日経新聞』より)

【コメント】
結局、この下げの“主犯”は「外国人」だったということでいいのでしょうか。


■新興市場

・ヘラクレス、マザーズの下げは深刻。(『金融新聞』)

【コメント】
13日の下げはジャスダックが3%、マザーズ・ヘラクレスが9%を超える下げだったという。
13日の新興市場値下がりベスト50が出ているが、数えてみると、
ジャスダック 13
マザーズ   15
ヘラクレス  17
だった。
上場数はジャスダックが一番多いということを考えれば、マザーズ、ヘラクレスの占める割合が多かったことが分かります。



■商品市況
①商品価格の上昇が再び勢いづいた。
国内景気を相関性が強い日経商品指数の前年比上昇率は17種で先週20%を超え、2004年秋以来の高さを回復している。中国の過剰生産に伴う在庫調整が完了しない中での再加速は、内需拡大に加え、資源国にも波及した世界景気の強さと投資マネーの流入を反映している。(『日経新聞』より)

②04年前半の商品価格上昇を牽引したのが主に鋼材だったのに対し、現在のけん引役は銅、亜鉛や天然ゴム、砂糖、石油と中国の生産量が需要を下回る品目が多い。
(商品価格指数:01年に底、04年5月にピーク(27%)、05年中ごろに底。現在、上昇中(20%)。)(『日経新聞』より)

【コメント】
①今、世界的に商品市況は調整に入っていると思うのだが、そのことと、この記事をどう関連させながら読めばいいのだろうか?

②投資行動に結びつけたい記事ですね。

■その他
・個人投資家の多くは今も安いときに買って、高くなったら売る「逆張り」スタンスだ。

【コメント】
このことについて少し前から興味を持っていたので、引用したのだけれど、いつかブログで書いてみたい話題です。
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