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Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
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今夜の「米利下げ」を予想してみる

相場が膠着状態に陥っています。

というのも今が中間決算発表の時期であることに加え、日本時間の今夜にもFOMCで利上げ策を取るかどうかの決定をするからです。


「米景気、減速示す指標相次ぐ・市場は追加利下げ期待

 【ニューヨーク=山下茂行】米国では30日、景気減速を示す経済統計の発表が相次いだ。10月の消費者信頼感指数が2年ぶりの低水準に落ち込んだほか、住宅価格も下落が続いた。市場では31日に結論が出る連邦公開市場委員会(FOMC)で、追加利下げの意見が勢いを増すとの期待が高まっている。」(日経ネット)


概ねの予想は、0.5%はなく、0.25%の利下げが大勢を占めているようですが、数日前から「利上げはないのでは」という意見も出始めています。
さらに、0.25%に加えてコメントが出るのではとの説も出てきて、外から見ると、不安ながらもみんなで賭けでも楽しんでるような雰囲気が漂っています。

いろいろな予想がありますが勝手にまとめさせてもらえば、以下に利下げの数字とその結果、株式市場はどうなるかの予想をまとめてみます。

1、0.5%利下げ→株価上昇
2、0.25%利下げ→変わらず、または下落
3、0.25%利下げ+コメント(「来月も利下げやるかも」)→上昇
4、0.25%利上げ+コメント(利上げ打ち止め宣言)→下落。トレンドも下降に。
5、利上げなし→急落。少なくとも年内は低迷

まあ、こんなところでしょうか。
少し付け加えると、これを見ると0.5%利下げが一番良いように見えますが、ただここまで踏み込んでしまうとFRBとしては来月以降が苦しくなりますよね。

これをやってサブプライムローン問題に揺れる市場が鎮静化すればいうことなしですが、収まらなかった場合にはさらに利下げするしかなくなるからです。
現在が4.5%ですから、0.5%下げで4.0%になると、その後は当然ながら3%台に突入します。
さすがにここまで金利を落とすことは少なくとも今は考えられないでしょう。

ということで0.5%下げは難しいかも。
ではどうなるか?

妥当なのは0.25+コメントかなと。
ただコメント内容は「もう、これっきりだからね」ってバーナンキ議長がいうかどうかですが、あまりその線はないのではと思っているんですが。

というのは、せっかく0.25%下げたのに、そんなコメント出したら、効果を自ら刈り取ってしまうようなものじゃないかと。


別に私ごとき素人が自分の予想をいっても何も変わらないんですが。
ただ、予想はなるべく多くの人が参加して楽しめばいいのではと。

で、私なりの予想をすると数字は0.25%に抑えて、その代わりに数字の効果をより大きく見せるため何らかのコメントを加えるというのが、一番効率的なのではと。
これまでのバーナンキ氏のやり方からすると、そんなことを想像します。

で、コメントは「市場の様子を見ながら来月以降も引き続き(利下げを)検討していきたい」といった感じでしょうか。(何だか、これだとバーナンキというより福井総裁みたいじゃないかといわれそうですが…)


まあ、いずれにしてもFRBは難しい局面を迎えていることは事実で、ここからどう舵を取るのか、そしてバーナンキ氏には「こんなときグリーンスパンがいれば」という無言の市場のプレッシャーを感じているでしょうが、がんばってもらいたいものです。

しかし、ここで「がんばる」とはどういうことなのか?

私自身も投資家である以上、株価は上がって欲しいことはもちろんですが、米国株式市場は、今の段階ではこれ以上、高値追いはちょっと危ないと思っています。
これ以上、実態と離れて株価上昇が続けば、住宅価格の急落と同様の結果が待ち受けることは確かでしょうから。

ということは、ここは少し休みを入れてソフトランディングを交えながら緩やかな上昇相場へ持っていくのが望ましいのかと思います。

とすると0.25%+「利下げ打ち止め」宣言というのもあり、かな…?

ではまた。

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