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株鳥風月

Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
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■欧州株がブレイク!

投資家たるものはジョージ・ソロスやジム・ロジャースとまではいかなくても、時には世界各国に目をやり、資金がどこに向かっているのかを把握しておきたい。
できれば、そうした資金の流れに合わせてヘッジ・ファンドのように投資先を次々に変えていくのが理想的だが、兼業トレーダーとしては、なかなかそうも行かないが、知っておくことで損はないし、将来につなげていきたいと思っている。

ということで、まずは今日の「日経新聞」記事から。

「欧州株、5年ぶり高値圏

欧州主要国の株式市場が日本を上回るピッチで上昇し、ほぼ5年ぶりの高値圏にある。低金利の長期化やM&A(合併・買収)など企業活動が活発になったのを受け、個人マネーが株式市場にシフトしている。株式で運用する投資信託には過去半年間で160億ユーロ(約2兆2千億円)が流入し、株価上昇の原動力となっている」(06.2.18)
(参考:東証一部一日の売買代金が3兆円前後)

日本はこのところどうもさえないが、ファンドはもしかするとヨーロッパの方に向いているのだろうか。

まずは主要国の6ヶ月チャートを見てみよう。

イギリス FTSE100

フランス CAC40

ドイツ DAX

イタリア MIB30

●参考 日本 日経平均


たしかにチャートはどれも上昇トレンドを描いている。
実際のところ、どの程度上昇しているのか過去、6ヶ月、3ヶ月を見てみる。

 6ヶ月上昇率 3ヶ月上昇率
イギリス 10.4%   6.9%
フランス 12.9%   10.4%
ドイツ  18.4%   13.7%
イタリア 10.4%   8.8%
日本  25.7%   7.6%
こうしてみると過去6ヶ月間では依然として日本株の上昇率が優位性を保っているが、直近3ヶ月間で見ると、たしかにイギリスを除く欧州株は日本株より上昇していることが分かる。(ただしイギリスの年初からの上昇率は4%で当然日本より高い。)

ここで人気のある中国、インドもついでに見ておこう。

インド 26.6% 14.9%
中国 10.4% 12.9%

インド BSE30

中国上海総合


中国株は3ヶ月チャートは悪くないが、1年チャートで見ると、不安定さを脱したとはまだいえないのではないか。

インド株は評判のとおり、6ヶ月、3ヶ月で見ても、一番上昇率が高い。インド株のすばらしさはその安定性にある。

2年チャートを見てもらいたい。


■夢ある投資家になろう!

投資家たるものは儲けてナンボの世界である。
それがチマチマとTOKYOだけにこだわっている理由はない。

投資家とはカネにこだわるせちがない存在ではあるけれど、それでももし子どもにも負けない大きな夢があるとすれば、バイクで世界一周旅行を二度もし、116カ国を相手に投資活動を続けているジム・ロジャーズや、イギリスという国家を相手にポンドの戦いを挑み、ついには勝利を収め、「イングランド銀行を叩き潰した男」との異名をとったジョージ・ソロスのように世界を股にかけてトレードすることではないのか?

ということで、いきなりでっかく広げた風呂敷をこれからどう畳んでいけばいいのかうろたえている東の果てのちっぽけな国の、ちっぽけな投資家、株鳥風月なのであった…。


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