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Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
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IPO株の「異変」とは何か?

これまでIPO株といえば初値は公募価格を上回り、その後もしばらくは上昇を続けることが当たり前のようだったが、この傾向に変化が起きているようだ、と今日の『日経』が報じている。

一例として6日にヘラクレスに上場したKOBE証券の初値が公募価格500,000円をわずかに上回る509,000円にとどまり、その翌日7日には441、000円にまで下げてしまったことが取り上げられている。

記事は「上場銘柄数が多いことで銘柄を選別する動きが広がっている」と分析している。


はたしてIPO株にどのような異変が起きているのかどうかを以下に調べてみたい。


まず問題の今月3月に新規公開された株の初値が公募価格よりどれくらい上昇したかを見てみる。

06.3IPO株

(クリックで拡大画面)

これによると上昇率は21.5%と確かにかなり低い数字となっている。

これがどの程度の数字かを他の月とを比較することで確かめてみる。
まず前月のIPO株はどうだったか?

06.2IPO株


これによれば2月IPO株の平均上昇率は94.4%だった。
これからすれば3月の21.5%という数字が確かに低いことが分かる。

もう少し見てみる。

1月はIPOはただ1社(エスティック)しかなく上昇率は154.3%だった。

また12月は以下のとおりだった。

05.12IPO株


もう一度、ここで整理してみると、

12月  126.6%
 1月  154.3%
 2月   94.4%
 3月   21.5%

となる。

これを見れば、IPO株の公募価格に対する初値の上昇率は12、1月から2月にかけて3分の2程度に下がり、さらに3月は前月から4分の1程度に下げている。

この急激な変化はいったい何なのか?
これが異変とすれば、それはいったいどのような異変なのだろう?

(続く)

【後記】
何か思わせぶりなところで終わらせてすみません。
別にもったいぶっているわけではありません。
ただ、問題を考え、整理し、それを文章にする時間がないだけです。
つまりは、明日はこれがどうなるかは書いている自分自身も分からないという、かなりスリリングというか、情けないというか…。
ということで明日を楽しみにしています、一読者である私が。

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