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Author:株鳥風月
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「フーリッシュ4」はおバカさんな投資法なのか?(1)

面白い投資法を見つけた。
「フーリッシュ4」というその名前(おバカな4銘柄)からして怪しいが、はたしてそれはどんなものなのか?
以下、引用。


ー鈴木さんはよく様々な銘柄のスクリーニングによる銘柄ピックアップを行っているようですね

●今日はひとつ、アメリカのモトリーフール社の開発した「フーリッシュ4」をご紹介します。
銘柄の選び方は簡単、かつパフォーマンスを得られるといった手法です。

ーどういった手法でしょうか

●スクリーニングしたランキングの一番上のものは除外し、2~5番目の4銘柄を買ってくというものです。買いかたとしては2位の銘柄に資金の40%それ以下は20%ずつという方法です。

今日は、日経225銘柄より、①配当利回りが高く、かつ株価の安い順
②単純に配当利回りが高い順
2つのパターンでスクリーニングした結果を下記にご紹介します
(2006年2月24日(金)時点)

①配当利回りが1.5%以上で株価の安い順番
1.大阪ガス(9532)・・・除外
2.日本水産(1332)
3.新日鉄(5401)
4.ニチレイ(2871)
5.横浜ゴム(5101)

②配当利回りが高い順
1.昭和シェル石油(5002)・・・除外
2.川崎汽船(9107)
3.日本郵船(9101)
4.JFEホールディング(3332)
5.NTTドコモ(9437)

(以上は『きらっと輝くスター企業発見』より)
じゃあ、まあ実際にこれをやってみるとどうなるでしょうか?
その結果は以下のとおりです。(期間は上にある2月24日から配当権利確定日前日の3月26日までの約1ヶ月間としました。)
フーリッシュ4


まず「配当利回りが1.5%以上で株価の安い順番」の結果についていえば、これはかなりいけるといっていいのでは。
(表中、「平均①」は第1位の銘柄も加えた結果、「平均②」は第1位銘柄を除いた「フーリッシュ4」によるものです)

約1ヶ月間の日経平均の上昇率が2.9%のときに、この方法では8.3%ですから。
さらに第一位(大阪ガス)を除いて残り4銘柄に4:2:2:2で資金配分した結果の増額率は10.2%です。これはかなり期待持てそうですね。

続いて「配当利回りが高い順」での投資法を見ると、こちらはあまり良くないです。
まず、上昇率が日経平均以下というところからして、もうダメですね。

平均株価の上昇率がマイナスというのがもうダメですが、ところが資金の方はちゃかり0.3%とはいえ、プラスになっているところはちょっとすごくないですか。?

以上の結果、表の上の方、つまり「配当利回りが1.5%以上で株価の安い順番」の方が好パフォーマンスだったということが分かりましたが、この中で2つのことを見ておきたいと思います。

(1)第1位を除いた結果はどうだったのか?
これは上位5銘柄すべてを買った場合の平均①と「フーリッシュ4」平均②との比較ということになりますが、見てのとおり、たしかに「フーリッシュ4」の方が勝ってますね。
なぜ、そうなるのかは分かりませんが…。

(2)4:2:2:2という資金配分はそうだったのか?
これも表を見ると両方のケースともに、等分に配分した場合よりも良い結果が出ています。


今年は高配当銘柄が人気があったようですが、そうしたこともこの投資法にとっては運が良かったのかもしれません。


では、これを参考にして…

というところで。いつもは終わるんですが、この投資法についてはここで終わることができません。
続きはまた明日へ。

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