プロフィール

株鳥風月

Author:株鳥風月
2003年より株式投資を始める。
詳しくは「はじめに」をご覧ください。

趣味:映画、音楽、読書など


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


カテゴリー


月別アーカイブ


カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

全記事(数)表示

全タイトルを表示

ブロとも申請フォーム


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鉱工業生産指数から日経平均を見る

今の東京市場をもう少しいくつかの方向から見てみましょう。

先日、たまたま鉱工業生産指数のデータを拾うことができたので、さっそく日経平均との関係を見てみました。それが下のグラフです。
日経平均と鉱工業生産指数


周知のように経済産業省は2月分までのデータまで発表していませんから、最後の鉱工業生産指数のデータは日経新聞社の予想に基づいて作成しました。

さて、このグラフから何が読み取れるかですが、まず大雑把にいえば、今さらではあるけれど、日経平均と鉱工業生産指数との相関関係はかなりあるなと思いました。
それは、一月ごとというより数ヶ月を一つながりの単位として見た場合に、鉱工業生産指数が上げれば日経平均も上げ、またその逆も成り立つといった関係があるように見えます。

とすると最近の両者の関係には問題が残ります。
12月以降、鉱工業生産指数は下げているにも関わらず、日経平均は2月の下落を挟みながら上昇しています。

こうした乖離は今後どのような展開をもたらすのでしょうか?

もちろん素人の私にこの現状を経済学的に分析し、そこから今後を予想することはできません。
できるのは、このグラフから一つの類推をすることぐらいです。

現状況は2001年9月から11月までと良く似ています。
そこでは鉱工業生産指数は下げていながら、日経平均は上げているからです。

では、この乖離はいったいどうなったでしょうか。
平均株価は3ヶ月間の上昇の後、3ヶ月間の下落に入り、その乖離を解消しています。

しかし、このことはグラフを見なくても当然のことといえるでしょう。
なぜなら景気の最も基礎的な指標である鉱工業生産指数が低下していながら、日経平均がもし上昇したとしても、それがいつまでも続くわけがないのですから。

つまり乖離はいつか解消されなければならない。
と、こういってみるならば、現在の株価はこれから下げなければならない。
あるいは逆に鉱工業生産指数が上昇しなければならない。

いずれにしろ、そのことによって“乖離”を解消しなければならないのですから。

そして投資家なら、ここは株価を下げることではなく、鉱工業生産指数が上げることを期待するはずです。

そして日経新聞社の予想によれば3月のそれは+0.1%と試算しているようです。
もし、そうなら昨年12月から続いていた鉱工業生産指数は下げ止まったことを意味するかましれません。

そこに期待したいものです。そしてもちろん4月の数字にも。


↓ランキングに参加しています。クリックよろしく。
にほんブログ村 株ブログ
人気blogランキングへ
スポンサーサイト

コメント

リンク、ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

コメント書き込みのこと了解しました。

リンクありがとうございます。
さっそくリンク張らせて
もらいます。

それから、コメントですが
ぼくのブログはすぐに
反映しないようになって
います。
以前、ピンク系など
ひどいものがあり、
すぐに反映するのが
ためらわれたからです。
ブログを見たらすぐに
反映させるようにしています。
あしからず。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tousinokokoro.blog47.fc2.com/tb.php/75-f333a648

 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。