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自民党総裁候補安部氏と新経団連会長御手洗氏 この二人に独創性はあるか?

安部晋三官房長官が自民党総裁選への出馬の意向を発表した。
去年までは独走していた世論調査での人気が今年に入ってから落ち始め、逆に福田氏の人気が上がってきたことへの焦りもあり、「小泉離れ」を打ち出し、独自色を早めに鮮明にする狙いからだろうと新聞は報じている。

脱小泉を明確に意識したと思われる発言は「勝った人、負けた人が固定されず、誰にでも何回もチャンスがある社会にしたい」という言葉。
これはもちろん小泉政権は格差を拡大させたとの批判の声を意識したものと思われる。

安部氏が出馬意向を明らかにしたその日、キヤノンの御手洗氏が前奥田会長に代わって経団連の新会長に就任した。

御手洗氏は「新興国が追いかけてくるなか、コンペティティブ・エッジ(競争力の格差)を常に保てる産業立国をつくりたい」と述べた。
また競争を土台にしつつ「誰もが競争に参加する機会を得られ、敗れた人が何度でも再挑戦できる社会が理想」とも語っている。

ここまで読めば誰でも不思議に思うだろう。
安部氏の「負けた人が固定されず~何回もチャンスがある社会」、御手洗氏の「敗れた人が何度でも再挑戦できる社会」。
こうまで同じようなこといわなくてもいいのではと思ったのは私だけではないだろう。

まあ、そのいっていることがよほどすばらしいことならみんなが同じようにいうのもありだろうが、再挑戦できる社会って、自由競争を旨とする資本主義社会なら当たり前のことで、別に彼らが保証してくれなくたって、再挑戦したい人は勝手にそうしているだろう。

一方は小泉離れ、もう一方は奥田離れを意識し、独創性を打ち出そうとしての結果がこうなのだから、もうすでに彼らに独自色もコンペティティブ・エッジはないのでは。
まあ別に期待するものもないけれど。

とはいえ自民党総裁(=ほぼ首相)と経団連会長といえばまさに日本の政財界の代表そのもの。
その二人がどこかで見たような凡庸なことしかいえないというのは、これからの日本の将来を暗示しているのだろうか?
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